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 マイナビ 2019
労働安全衛生委員会の取り組み
平成28年度大阪府介護人材育成確保支援事業補助対象事業
~安心して元気で働きつづけるために~
福祉用具説明会

大阪聴覚障害者福祉会では、『職員が健康で安心して働きつづけることは、よりよい支援・介護へつながっていく』という考えのもと、職員の健康と安心を大切にしています。
施設に産業医衛生管理者(資格を持つ職員)を配置して、労働安全衛生委員会を設置しています。

■労働安全衛生委員会の目的
・労働災害の防止と快適な職場環境の整備
・職員の安全と健康を確保すること
・体の不調の発生そのものを防ぐ第一次予防を最優先課題として取り組む

労働安全衛生委員会を中心に、職員の安全と健康を守るとともに、腰痛や頸肩腕症等の予防に取り組んでいます。職場巡回と点検活動を行い、業務内容の工夫や福祉用具等を導入して「小さな改善」を積み重ね、職員が安心して支援・介護ができ、長く働き続けられる職場環境づくりを進めています。
また、頸肩腕・腰痛特別健診を実施しています。その結果、疲れがたまっていると判定された人については、仕事で負担に感じていることを本人と施設で共有し、負担軽減を図っています。

業務改善例の紹介

福祉用具等の場面や業務内容の工夫を具体的に紹介します。
職員が自主的・自覚的に業務内容の工夫・改善、福祉用具等の使い方の研修を行い、全体に周知しています。

■ノーリフティング(持ち上げない介護)
職員が、ベッドから車イス等(または車イスからベッド)への移乗介助を行うときに、なかま・入居者を力で持ち上げるのではなく、福祉用具等を使用して行っています。
体重の重いなかま・入居者も不安なく安全に移乗ができ、職員の負担も軽減できます。

■スライディングボードの活用
ベッドから車イス(または車イスからベッド)への移乗の際、ボードを使って滑らせるように移動します。

スライディングボードで移乗(車イス⇔ベッド)

■スライディングシートの活用
座ることができない方のベッドからストレッチャー(またはストレッチャーからベッド)への移動の際、スライディングシートを体の下全体に敷き込みます。
スライディングシートは、とても滑りやすい素材なので、介護する側・される側ともに楽に移動ができます。

■床走行リフトの活用
以前は2人介助で持ち上げて移乗していましたが、床走行リフト導入により職員も入居者も安心・安全に移乗できます。

床走行リフトで車イスへ

■日常業務の身体的負担の軽減
業務中に無理な姿勢の介助や重いものを持つ動作があります。
その際にも少しの工夫で体への負担が軽減できます。

入居者の食器を乾燥機に入れる際、また、終わった際に重い食器カゴを運ぶのはひと苦労。ワゴンを使うことで無理なく運ぶことができ、業務ストレスを減らしています。

食器カゴをワゴンで運び、業務ストレスを軽減

食事介助も無理な姿勢で体をひねるのは、身体的負担も大きいです。
回転する椅子を使うことで、スムーズに介助を行うことができ、入居者の食事も進みます。

食事介助(木製イス→キャスター付き回転・高さ調整イス)

小さな改善・工夫を積み重ねることで、職員の健康と安全を守ることができます。

中村賢治医師のコメント

大阪聴覚障害者福祉会の労働安全衛生委員会に出席するのが楽しみです。
各職場で行われた作業負担軽減のための「改善」が毎回活発に交流されるからです。
職員の健康と利用者の快適な生活をあわせて追求する取り組みになっています。

産業医 中村賢治

[法人本部] 〒583-0842 大阪府羽曳野市飛鳥11番 TEL072-959-2252 FAX072-959-2632
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